間違った情報かどうかも??
2020.4.10 仰木棚田・枝垂れ桜
4/12に間違った情報を流してしまったかどうかも??状態であり、最終結論まで時間が入りそう。
今回の騒動でネットは正常であることを確認できた。つまり、間違ったという指摘もあれば、間違っていないとの指摘もあり堂々と戦っている。
私はどう言う経緯で異変に気づいたか(4/13)を紹介したいと思う。(リンクは昨日の記事の後段)
水間さんは国民民主の大塚耕平さんと親しい関係のようで、大塚耕平さんってどんな人かなとツイッターに入った。該当するツイッターに多くの人がコメントしていて自民党の山田宏さんが「300人ではなく30人」と指摘していることがわかった。かつ、法務省の記録も水間さんのブログから入っていき、確かに外国籍全員の人数のようだと確認した。記録の中の注釈は幾分、誤解の受けやすい内容だった。
気づいて早速12日の記事は修正(現状不明ということ)した。夜には渡辺さんがデマ情報ということで紹介していた。デマは4つあり、三千人のC国人が入国、若者は軽症、全数検査が必要、補償なき休業要請(企業)。
ところが昨日、水間さんから反論が出てきた。残念ながら答えは国会質問を待たねばならず、大塚さんの質問待ち。参考までに水間さんを個人的に知っている及川さん(幸福**党)の意見。
ということで、現状では??のところで停滞してしまった。答えは法務省が持っているはず故待ちましょう。要は水間さんの指摘は「伝聞でデマ」とされてしまった訳で法務省から何らコメントはない。ーー以下の文追加AM6 でも法務省は「特段の事情の内容を変更した」ようです。 水間さんのネットの力はすごい。ーー
水間さんの反論が遅かったので、正直、「水間さんの勇足」の結論を出していたが、どうもそうでもないように思えてきた。はっきり言えることは保守の連中はC国人が間違いなく入国していないことを確認したいと思っており、しているなら入国できる理由を知りたいし、他にどのような外国籍の連中が特例で入っていつかを知りたい。ーーー 国会質問しかなさそう。ネット民の感度の良さを痛感。マスコミではどんな展開になっているのか(無視かネットのデマ騒動と失笑か)。
この結論は時間がかかりそう。ことの次第ではチャンネル桜の質、自民党の山田さんの質、国民民主の大塚さんの質、水間さんの質が問われる。私にとっては大いなる関心事。
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面白いことに気づいた。私はネット情報の重要情報の最先端でうろうろしているかもしれないということ。
最近、参政党の関連で、国N党の立花さんと参政党の討論を見た延長で、国民民主の玉木さんと立花さんの面談模様 を見た。玉木さんの意見を期待したが、政策論はなく選挙戦略で終始、政策ありきではなさそう。
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