日本の教授は大丈夫か?

まめちるたろう

2020年02月06日 04:44


2020.2.4 近江花緑公園ー紅梅と思う、その場にいた地元風のひとはハナモモといった。

ハーバード大学の教授がC国の千人計画に参加した容疑で逮捕された。

一言で言えば科学に関わる情報をC国に流し金銭を受け取っていたということ。特にこの教授の場合はウイルス情報のようだ。

この記事で思ったのは、日本の教授も多いのだろうなということ、と欲に限度はないのかなということ。

日本の先生はテレビで大活躍ゆえ、恐らく千人のなかに入っていそう。科学者の中ゆえ、残念ながら名前が浮かんでこない。人文分野では数人は浮かんでくる。

さて、問題は日本の場合はどんな罪が問えるかということ。勉強不足ゆえ、何も浮かんでこない。日本にはスパイ防止法もない。日本でこんなことをやったらどんな罪になるのだろう。

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コロナウイルスの件でYouTubeの規制もフル稼働のようだ。
二つの番組が不適切番組と指定され削除の運命となったようだ。入国制限(湖北省)と隔離拒否の2人に動向の二つだが、なぜ不適切なのか??

YouTubeの管理はほとんどコンピューター任せらしいので、そのように持って行っている誰かが存在していることを表している。これがネット社会の怖いところ。一見、客感的にみえるが、誰かが音頭をとってコンピューターを操作している証だ。


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