DVDの整理とパソコン改造の次のステップ

まめちるたろう

2020年01月30日 02:24


2001.1月 那須・朝日岳 -- 「おじさんの山旅6・チル写真館」より

部屋に置き去りのDVDやBDの整理をした。

不要になったCDやBDを結構な枚数持っていた。これらをあっさり処分した。ほとんど見返すことはないという結論だ。

新しいパソコン(HP)ではDVD(CPRMも含め)の再生は可能だが、ブルーレイの再生はできない(ハード面での制約)。外付けのDVD(BDも可)ドライブを活用してBDの再生もトライしたが、VLCプレーヤーソフトでもすんなりはいかない。この点はすでにわかっていたことゆえ確認しただけ。ネットから入手可能なプラグインでBD再生可能だが、現状はそこまでの必要性はないのでノーアクション。

新しいパソコンではCPRM対応も無料でできることに感心する。恐らくBDの再生も同じことが言えるのだろう。以前の古いパソコンならテレビの録画品の再生はできなかったはず。今や録画品をパソコンで再生することは常識なのだろう。そもそもDVDプレーヤー単体の存在も??。レコーダーがあるので不要ということだろう。

さてパソコンが趣味と言っても、興味の置き所が変化するゆえ、購入する備品類も代わってくる。以前であれば、①DVD(4.7G)とか容量の大きくなったBD(25G)関連のものを多く購入した。外付けのBD可能なDVDドライブもその一つ。パソコンが薄くなって始めからDVDドライブのないもの(MacBook Airなど)もある。今やDVDやBDはパソコンではなくもっぱらレコーダー(録画)で使っているはず。

今は16GのUSBとか32Gの②大容量USBが関心事に代わる。再インストールとか回復ドライブなどで必要な備品となりつつある。DVDドライブのないパソコンなら仕方ない。①から②

パソコンが遅くなってきたときに、まずは③メモリーを増やす(例えば4Gから8G)。わかりやすく言えば、室内運動場では動きが遅くなるので、屋外の運動場に代える。これが一段落すると、重いOS(windows10)が登場してきて、また、遅く感ずるようになる。④HDDからSSDへの交換となる。次のステップは⑤CPUの交換になるだろう。これは相当事前勉強が要りそう。③④から⑤に。言い漏らしたが高級なパソコンは恐らくこのくらいは組み込んである。

今、手元に遊んだパソコンがある。LinuxOS でSSD装備のもの。CPU交換にはもってこいのパソコン。キーボードも調子が悪いので内部掃除+CPU交換というこれまでの作業より数段上の技術が要りそう。

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昨日に続きウイルスネタ(但し、野党の事)


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