どんな話題がいいのかー結局は不満列挙

まめちるたろう

2019年12月06日 04:15


2019.11.30 沖縄・大石林山・御願ガジュマル

ブログのテーマを考えて考えて結局は結論が出なかった。幾つかの疑問というテーマでは色々と浮かぶが、テーマが難しくなってくる。

ふっと思いつくのは、歴史学者の本音、経済学者の本音、野党の本音、親*議員の本音、親*(お隣)議員の本音などなどいくつもある。

弱みを握られているからそうなのか、本当にそう思っているのか、などなど興味は尽きない。

温暖化のテーマも面白ろそう。トランプさんはパリ協定から脱退した。温暖化対応に熱心な***さん(若い女性)は対応に前向きな日本には言うが、最も対応が必要なC国には言わない。CO2と温暖化の相関関係がない事ははっきりしてきたのになぜか、相変わらず、云々されている。本当に何をしたいのか。
温暖化対応策は儲けのためと指摘する武田邦彦さんはマスコミから総スカン。

IWCからに日本脱退は本当に痛快でした。IWCは結局は日本潰しがメインゆえにいなくなると仕事がなくなってしまった。日本以外の脱退国の発生を防ぐための引き留め工作がメインの仕事になっているようだ。

お隣のいろんな出来事はマスコミや教育の怖さを教えてくれる。でも、日本は違うという「お人好し人種」のおかげで。日本は旧態依然としている。

A新聞の読者が減りつつある一方で、KAZUYAチャンネルとか虎ノ門ニュースの登録者が増えつつある。でも世の中に変化がないという事は、逆の勢力が裏で勢力を伸ばしているのでしょう。現にアメリカで廃校とされた孔*学園が日本で数を増やしつつある。着々と足固めをして出番を待っているのでしょう。彼らはC国の法律によりいざとなったら政府の指示通りに動くことを義務付けられている。日本にとって大事な事は政権を持つ自民党が孔*学園の設立を容認している事。野党の比ではない。どうしようもない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日、高倉健のBS録画品「居酒屋 兆治」を観た。いい映画でした。高倉健はもちろん大原麗子もいい。日本映画の良さを見た。癒されます。


関連記事