日本はラグビー熱だが私は

まめちるたろう

2019年10月06日 04:29


2018.10.3 比良

日本が大いに活躍しているのはネットでも話題になっている(昨日はサモアに勝つ)ので知ってはいるが、実況中継を見るほどの熱意はない。
日本が嫌いなわけでもないし、ラグビーが嫌いなわけでもない。単にスポーツ観戦が肌に合わないだけ。

さて、お隣のネタからの脱却をトライしているが、残念ながらお隣りネタが圧倒的に多い。

いくつかの記事で特に気になったのは篠原さん(元共産*員)の記事

二つあって、一つはムン政権ゆえに脱北者が危ない(北に戻される)ということ、二つ目は沖縄とそっくりゆえ、お隣の手法をそのまま踏襲している(反基地闘争)という内容。

篠原さんの記事はこれまでになかった内容が多いので結構見ている。視点はチ*チェ思想の持ち主の動きに注目しているので、変な言い方だけど視点が新鮮だ。繰り返しになるけど、沖縄でもチュ*ェ思想(北の思想 自分たちの社*主義思想が正しく何をやってもいいーー私の理解)がはびこっているということに尽きる。

篠原さんはチャンネル桜、林原チャンネル、言論テレビと討論番組でも活躍されている。従来の出演者とは違う視点ゆえ人気があるのでしょう。

私も篠原さんのおかげでチュチ*思想なるものを初めて意識できた。馬淵さんのディープステートという単語と同じで、やはり人によって単語の重みが違うゆえに、世の流れのスッキリ度合いが違ってくる。中華思想、新自由主義、事大主義、グローバリズムなども私にとっては同じ。言葉の意味を少し理解するだけで相手の行動が理解できるように思える。


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