やすし・きよしの漫才

まめちるたろう

2019年09月19日 03:57


2019.9.17  舞鶴市・竜宮浜海水浴場ー空山展望広場への道から

最近YouTubeでよく見ているお笑い番組はやすし・きよしの漫才。

やすしさんが亡くなってから20年強なのに人気の衰えはなさそう。YouTubeでも100本以上あるのかもしれません。ざっと見ても閲覧者は50万人以上のものも多い。

見ていて単純に面白い。本当にうまい。

最近の漫才やコントをネットで見るが、残念ながらついていけない。恐らく、彼らの師匠はやすし・きよしさんらと同じ年代と思うが、どこで違ってきたのだろう。

その点、落語は古典、創作落語含めて、「ついていけない感」は少ない。何故なのか??

YouTubeで政治ものを見ていると流石に疲れてくる。その時に見るのが落語、吉本、志村、漫才、コント、綾小路きみまろなどなど。何回も見ていると同じネタも入ってくるので、言うなればチャンネルを変える。

以下、一言づつコメント

落語; どうも創作落語の方が好きそう。文珍の「パソコン」絡みのものは面白い
吉本; 1回だけ花月で見たが、同じネタでも花月で見ると面白い。ネットでは飽きがくる
志村; 面白いに尽きる。でも結局は脇役の大事さをつくづく思う
漫才; やすきよ以外で最近見ているのは「U字工事」、栃木にいたのでやはり地元ネタ感があり面白い
コント; 55号はよく見ている、迫力があり面白い。パーパーを最近見るが、音響が悪く効きにくいので面白さ半減
綾小路; 以前にCDまで借りて聞いていたが、何回聞いても面白い

テレビを見てないので、これらが私にとっての娯楽番組となる。

ーーーーーーーーーーーーーー
9/21の車山行の置き車のスペースを確認した。当初予定していた川沿いの道は草ぼうぼうで普通車は無理。
でも適当な場所を別に見つける。


関連記事