自民党とは一体何だったのか
2019.1.26 日吉大社参道
昨日、チャンネル桜で「自民党とは一体何だったのか」を見た。
結論的には、結党時の意気込み(憲法改正)がなくなり選挙に勝つためのありきたりの政党になってしまった。
憲法改正を忘れたということは日本という国を守る意識が欠落しているということであり、まさにグローバリズムが浸透した政策を出すところまで堕落した。
消費税アップせずと北方領土2島返還を掲げて、衆参同時選挙が考えられるが、地方の自民党の衰退は顕著ゆえ、現状維持も難しいだろう。
C国とK国を取り巻く情勢の変化が選挙にどう影響するかも全く読めない。
何れにせよ、憲法改定のための人数確保は無理だろう。
こんなところが私の勝手な理解。3Hr番組ですが、久しぶりに面白く興味を持って視聴できました。
その他の印象に残っていることは沖縄県の自民党のこと。沖縄は最もグローバリズムが進んだ県であり、自民党が最も変質した県。自民党に任せたら、まさに将来こうなるという見本のような県。貧富の差も顕著ーー K国と類似ーー グローバリズムの最先端を進み、サムソンなど大企業は外国資本支配ゆえ儲けの大半は自国に転がってこない構造を持つ。
** 折角書き上げた記事をミスで削除した後の再記事ゆえ、記事も記憶で書いた。沖縄の部分の内容は勝手な解釈が多いかも。番組が面白いのは確か。
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すごい女性の続きです。
大坂なおみの凄さは嬉しい凄さだが、先日取り上げた深田萌絵さんの凄さをまたまた知った。
彼女は盗撮と脅迫の被害にあっているとのこと。
相手がC国だけに予想はしていたと思う、警察には被害届も提出済み。
彼女と同じような被害に会っているのが杉田水脈さんとか大高未貴さん。
いずれも日本のために踏ん張っている女性達ですが、活躍が目立つがゆえに叩かれる。無論叩くのは日本が好きでない人たち。
お二人とも特に慰安*を始めいくつかのでっち上げ事件につき、世界に日本の潔白を訴えてきた人。
杉田さんはLGBT関連文書が幾分過激であったがゆえに利用されてマスコミから散々叩かれたその人。
K国についてはレーザー照射事件の対応が示しているような国であり、まさにその国と戦ってきたお二人ゆえ強いです。もちろんバックにC国があることなどすべてご存知ゆえ、深田さんと同じような被害は覚悟の上の一家の主婦です。心意気は半端ではないです。
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