モリトモ続編
2018.3.27 京都府立植物園 ボケ
写真はボケの花、赤の花は好きではないが写真のような薄い色合いのものは本当にきれいです。服にこの色合いがあれば最高に思える。
週刊文春は再び過激なタイトルで拡販を狙っています。
立花さんはS弁護士の所属の事務所に行き、「懲戒請求」の手続きを終えたようです。
和田さんは週刊文春を名誉棄損で訴える方向。
安倍夫人へのいろんな攻撃は現代の日本版「魔女狩り」がもっとも適した名称でしょう。そんなに楽しいことなんでしょう。逆の立場(身内や友人が魔女狩りをされる側)を考えたことのない人の発想です。安倍夫人が関与する前に取引は完了していたという情報もあるのに、関係ないね、なんでしょう。
安倍夫人も強い、さすが総理夫人です。立花さんともコンタクトしてなんとか事実関係の把握に努めておられます。タフな夫人です。
マスコミは依然としてS弁護士は無視です。これでは拡販や視聴率が取れないということでしょう。近畿財務局の取り調べでいずれ関係者として参考人などで呼ばれることは間違いない。なぜなら財務局の直接の相手方だったから。8億円の発端ともいえるゴミの再発生の真偽については本当に関心事です。
もっとも訴えたい安倍夫妻は「忍の字」、和田さんは財務省相手で頭にきてるところにあの記事ゆえ「ぷっつん」ときたのでしょう。文春はますます拡販できるので大喜びでしょう。文春は「謝って儲かって」終わりというところでしょう。和田さんに対し「ごますり」というとらえ方をしていますが、文春も「安倍さんの能力・力量」を評価し、危険人物(憲法改定をできる総理)とみなしているがゆえに「ごますり」といってふたり(安倍ー和田ペア)を貶めたいだけでしょう。
野党の福山さんだったか、安倍総理のおかげで他の法案の審議ができないとぼやいていた。完全におかしい。
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