ニュース女子 その2

まめちるたろう

2017年09月20日 18:37


2017.9.20  リトル比良を行く

「ニュース女子」の続きです。

「ニュース女子」はDHCテレビ(ネットTV)のひとつの枠だったようです。が、MXテレビのような地方局で放送されるに至り、このため地方局で放映後にDHCテレビで放映されるようになったらしい。

きのう、たまたま「大手広告代理店D」からみのものをネットで閲覧していた。そのときに偶然、「ニュース女子」で「大手広告代理店D」の特集をしようとしたところ、どたんばで中止となった話があった。出演を依頼されていたひとの話ゆえ間違いないでしょう。

MXテレビはどたんばで「大手広告代理店D」の怖さゆえ、忖度で中止にしたらしいとのこと。

「大手広告代理店D」はそれほどの力を持っているようです。「大手広告代理店D」といえば新入社員が自殺した会社です。

そもそもなぜ「大手広告代理店D」に関心があるかということを説明せねばならない。以下記憶の曖昧なところもあります。

韓国系会社、TVのコマーシャルや車内広告をほとんど掌握、海外のスポーツ中継を掌握、ニュース制作会社掌握?、KPOPコンサート掌握ぐらいが記憶にあるところ。従って、見方によっては日本の大事なところを抑えられている(具体的には「大手広告代理店D」経由で購入)といったら言い過ぎでしょうか。

補足すると、例えばNHKはオリンピック中継を「大手広告代理店D」経由で購入しているということ。=受信料の一部はIOCではなく「大手広告代理店D」に支払われているということ。

非常に怖い話ですが、韓国系の大会社がマスコミからみの大部分を握っているということです。この会社が本当にマスメディアのニュースを作る会社と関連があれば、ぞーっとします。

リンクさせたyou tube 以外で得た情報も反映させています。記憶ミスもあると思います。今後、ミスがあれば修正します。文中の?は記憶があいまいな事項です。

本記事は発端は気になっていた「大手広告代理店D」を調べていて、偶然「ニュース女子」との関連を見つけたので、「その2」の記事としています。

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先日の記事で「ニュース女子」の沖縄を取り上げた番組は即BPOに訴えられ、判定がでたようです。こういうケースにはBPOは明らかに敏速に対応するようです。さすが民放のバックアップで作られた委員会です。BPOの立場がよくわかる実例です。




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